ミニチュアで物語を語ろう!それがこの作品の大きな目的だった。今作も前作と同様ものを動かすことはできない。



ずっとそこに住んでいたような壁のひび割れ、息をしているようなおなか、ものを感じているような目、そんな表情
を演出することで、言葉では語ることのできないそれぞれの物語を伝えることができるのではないでしょうか……。

2005.10
「画材ショー2005 KYOTO & アートフリマ」にて展示 (Orange)
at Picture material show 2005 KYOTO & art flea market (Orange)


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