hardnoah.com 落合安紀子のPrivate Exhibition「Nigth and Noon -楽園の未に出会うまで-」2009

スタッフと家族がこの展覧会を支えてくれました。私一人では"本番"を迎えられなかったと思います。12人の優しい皆さん、ありがとうございました。

6月、長い里帰りの始まりと共に、展覧会の本格的な準備は始まりました。まずは家族と、会場の打ち合わせ。赤ちゃん連れのママも、小さな子供さんも楽しめるような展覧会にしたい。 7月、会場は建物の地下に決まり、会場とは別に休憩室も設けることになりました。”おままごと”のイメージにあうような備品の買い出しにも行きました。
「小さいお子さんも来はると思うから、ローテーブルは机の上に置いた方がいいと思うわ。」的確なアドバイスをくださったSさん、ありがとう。 55枚の原画とパネル制作を業者のKさんにお願いし、会場にも業者のMさんの下見に入ってもらいました。お二方には何度もご足労いただきました。ありがとうございました。 8月はアッという間に時が過ぎました。前々日、搬入開始。前日、足りないものの買い出しへ。Oさん、お世話になりました。午後にはEちゃんが手伝いに来てくれました。
8月16日、本番。家族の他に、Nさん、Sさん、Eちゃんが活躍してくれました。おかげさまで、展覧会はとても盛り上がり、歴代の友人たちによる”プチ同窓会”のようになっていました。休憩室が役に立ちました。まつりのあと。搬出は家族の他に、SさんとMちゃん、Oさんが手伝ってくれました。おかげで短時間で片付け終わることができました。